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三日目 四万十川
2001.12.31
本日は大晦日。今晩は特別にホテルに泊まって(ビジネスホテルだけどね)、豪勢な夕飯を食べる予定の日。しかし、そこまで至るには大変な道のりが・・・。 |
地芳峠 | |
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昨日は道後温泉にゆっくり浸かり、温まったところで夜から移動。国道33号線を走り四国カルスト方面へ。冬でも四国カルストの触りくらいは見られるだろうと思って地芳峠を目指すことに。深夜の移動で疲れたので国道33号線沿いの「道の駅みかわ」で車中泊しました。朝方、あまりの寒さに起床。クマ兄さんの車の近くではチェーンを取り付けているグループがいました。よく見ると、スノーボードを載せています。四国も山の中に入ると寒いんだねぇ。目が醒めたところで動き出し、国道33号線から国道440号線へ。国道440号線になると急に道が狭くなりました。さすが400番代。またしてもやられそうです。国道440号線をひたすら登り、あと10kmくらいで地芳峠という所で左写真の場所にさしかかりました。積雪は3〜40cmくらいですが、寒いためか雪質がさらさら。岩手で鍛えたクマ兄さんのドライビングテクニックもここではまったく通用しませんでした。クマ兄さんの愛車(FF)ではまったくこの雪を乗り越えることが出来ず、ついにはスタック。前へ後ろへとやっているうちに写真左側のガードレールのほうへ車がスライドしていきます。写真には写っていませんが、ガードレールの向こう側は崖。さすがにこの雪道を乗り越えるのは困難と判断し、いったん車を退避させました。しかし、クマ兄さんは何をトチ狂ったのか、雪道を近くのカラーコーンなどを使って除雪をはじめました。除雪と車の進退を繰り返し、1時間ほど悪戦苦闘した結果、この難所を何とか通過することが出来ました。この難所を乗り越え、やっと四国カルストに・・・というところで右写真の場所につきました。なんと!四国カルスト方面は通行止め。クマ兄さんの努力は無駄となりました。とほほ・・・。 |
四万十川 | |
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結局、四国カルストを見ることが出来なかったクマ兄さんとペンギン姉さんは国道440号線を下り、国道197号線→国道439号線→国道381号線→国道441号線と四万十川沿いにドライブしました。上の写真は四万十川上流。 | |
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国道441号線沿い、津大橋脇の岩城食堂では四万十川名物の川エビが入った四万十うどん(500円)を食べました。これが結構美味しいうどんでおすすめです。上の写真は四万十川中流。 | |
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四万十川の沈下橋。名前は忘れました(たぶん岩間沈下橋だと思いますが)。沈下橋は川の増水時に水中に沈むように設計された橋で、水圧を受けにくくするために欄干を無くしたものだそうです。車で走ると両脇の壁が無いのでとても走りにくい、変な橋です。この二つの写真は四万十川下流。 |
足摺海底館 |
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せっかく四万十川を下って中村市まできたのでついでに竜串海岸まで行きました。竜串海岸近くには足摺海底館という海底館があるので行ってみました。たいして魚は見れないだろうな、と思っていたらイカ、メジナ、シマダイ、マダイ・・・など、たくさんの魚を見ることが出来ました。餌付けされてるのかねぇ?結構面白かったですよ。魚好きにはお勧めです。 |
皿鉢料理 |
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高知の郷土料理といったら皿鉢料理(さわち)。この皿鉢料理を食べるために本日は高知のホテルに宿泊です。ホテルに車を止め、路面電車に乗って町の中心へ。大晦日で夜も8時頃になっていたので何軒かのお店に断られ、やっと皿鉢料理を食べられるお店を見つけました。皿鉢料理はお刺身やお寿司などが大皿にどかっと豪快にのっているる料理です。上の写真で二人前。二人前で8000円くらいでした。この他に、カツオのタタキやウツボのから揚げなどをいただきました。かなり豪華な大晦日でした。 |
はりまや橋 | |
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今から100年程前、五台山竹林寺の僧・純信と恋人のお馬さんが讃岐へ駆け落ちしたとき、純信がかんざしを買ったと「よさこい節」に歌われているのがここはりまや橋。ただ、クマ兄さんが訪れたときは夜だったので、どれがはりまや橋かよくわかりませんでした。左の赤い橋では他の観光客が写真を撮っていました。右の橋にははりまや橋と書かれています。どっちが本物?知っている人がいたら教えてください。 |
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