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二日目 淡路島

2011.7.17


 今日は淡路島を攻略したいと思います。淡路島を観光するのは初めてなので、北から南へ縦断するつもり。



起床
 7:30、ホテルセレナ内で起床。カーテンを開けて周囲を観察すると、淡路SA内はかなり人が歩いています。大型の観光バスも来てるくらいだから、今日は観光客が多そうだね。

 とりあえず三人とも着替えてトイレへ。用を足した後、明石海峡大橋が良く見える展望エリアで記念撮影。

 そして、SAの売店で朝食を購入。ペンギン姉さんは淡路島産ののむヨーグルトを朝食にしていました。

 8:00過ぎ、淡路SAを出発し、津名一宮ICを目指します。



伊弉諾神宮
 津名一宮ICで高速を降り、最初に向かったのは伊弉諾神宮。入口にはさざれ石がありました。さざれ石を見かけたのはこれで三か所目かな。
 「日本書紀」「古事記」には、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島の多賀の地に最後の住居を構えた、と記されているそうで伊弉諾神宮の起源なんだそうです。
 大きな灯篭を眺めながら、表上門をくぐって境内に入ります。
 境内には茅の輪というのがあって、これを絵のように三回くぐるんだそうです。「蘇民将来」神話では茅の輪を腰につけて災厄から免れたとされていて、茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有する、と考えられてこんな儀式があるんだって。夏になるといろんな神社で行われる儀式らしい。知らなかった・・・。
 ペンギン姉さんとネコ娘が終わった後、クマ兄さんもくぐってみました。御利益、御利益。それから拝殿にお参り。良いことありますように。
 参拝後、周辺をちょっと散策。すると、頭髪感謝之碑(左)というのがありました。リーブ21が作った模様。右は御神木の夫婦大樟(めおとのおおくす)。夫婦円満、良縁縁結、子授け、子育ての御利益があります。ネコ娘が元気に大きくなりますように。



 神頼みも済んだところで次のスポットへ移動しましょう。



たまねぎ
 次の目的地へ移動中、玉ねぎをぶら下げて干している櫓を発見。結構あちこちにある。でも、周りを見ると田んぼばっかりで玉ねぎ畑って見当たらないけど。どこで作っているのかな?
 と思って調べてみたら、どうも夏は稲作、冬は玉ねぎって感じで栽培しているみたい。二毛作ってやつだね。



淡路ファームパーク イングランドの丘
 今日のお楽しみはここ、「淡路ファームパーク イングランドの丘」。ここでコアラを見ようと思います。でも、朝から快晴で気温も上昇しているので、元気に回ることができるんだろうか。
 入園すると宝探しのイベントをやってました。園内に隠されている宝物を見つけて持ってくると玉ねぎ5kgがもらえちゃうらしいです。やってみるか。
 まずは玉ねぎ捜索を兼ねてイングランドエリアへ。イングランドエリアにはトラクターに引かれた列車に乗って2分くらいでイングランドエリアに移動します。徒歩でも移動できるのだろうか?みんなこの列車に乗って行きました。
 イングランドエリアの散策を開始。園内では収穫体験ができるようで、農園が広がっていました。とうもろこしとかいろいろ採れるみたい。
 イングランドエリアの一番端まで歩いて行きましたが玉ねぎは見つからず。でも、いい散歩になった。
 ミニ動物園があったのでちょっと観察。ヤギやヒツジが飼育されていました。いつもヤギを見ると不思議に思うんだけど、なんでヤギは細い柱の上を歩いたりできるんだろう・・・。ここでは見れなかったけど。
 イングランドエリアを一周しても玉ねぎのカプセルは見つけられなかった・・・。暑いので売店で休憩しよう。

 ということで、ヨーグルト工房などを見学しながら売店へ。試食があったので、チビチビといただき英気を養う。元気になったらヒルトップホールへ。なんでも沼島(ぬしま)というところからアジの宣伝をしに漁協が来ているようです。
 鮮魚のPRに来ていたのは淡路島の南にある沼島〜来ていた漁協でした。今日はアジの試食ができるらしい。会場へ行ってみよう。
 会場に行ってみるとアジだけでなくカマスも試食できました。左はカマスとアジの焼き物。右はアジのタタキ。
 やっぱりアジのタタキが一番おいしいかな。一皿分が少ないので、ちょっとしか試食できないなぁ・・・って思っていたら、何回でもおかわりできるみたい。アジのタタキ、何回お代わりしたかわからないくらい食べました。美味しかった!
 アジで小腹を満たしたらグリーンヒルエリアへ移動。こっちには動物がたくさんいます。コアラがここの目玉です。
 動物ふれあいコーナーではモルモットと戯れ、リクガメの甲羅をツンツン。自宅はアパートだから動物飼えないので、こういうところで触れ合ってください。
 じゃ、コアラを見に行こう。西オーストラリア州友好記念館というところにコアラがいるらしい。入館すると、フトアゴヒゲトカゲがお出迎え。
 おぉ!本当にコアラがいた!コアラを見るのは名古屋の東山動物園以来かな?

 しかし・・・新しいカメラはすごいな。コアラがアップで撮影できる。APS-Cサイズのセンサーに250mmのズームレンズだから35mm換算で400mmズームまで使えるのでコアラのアップがバッチシだね。

 で、なんでコアラって一頭一頭仕切りをして飼育しているんだろう?
 今日は割と活発に活動するコアラを見ることができました。木の上のほうから降りてきたり、ユーカリをむしゃむしゃ食べたり。

 コアラは一日のうち18〜20時間を寝たり、休憩したりしているっていうから運が良かったかな?左上は木から降りようとしているコアラ。左はユーカリの葉を食べているところ。
 いやー、今日のコアラはかわいかった。いつもかわいいけどね。西オーストラリア州友好記念館から出たらかなり日差しが強いのでクマ兄さんは腕を焼こうと思って手を伸ばす。ネコ娘も真似して手を伸ばす。二人でゾンビになりました。
 お昼ご飯はプリムローズというイングランドの丘の中にあるファーストフード店で島バーガーをたべました。

 淡路牛、淡路玉ねぎ、淡路島の牛乳を使ったパンと三拍子そろっているそうです。確かにおいしかった。シェフこだわりの逸品だそうで。
 お昼ご飯を食べてお腹いっぱいになり、そろそろイングランドの丘を撤収しようかと・・・。で、入口で玉ねぎの宝探しがどうなったか見に行くと、一つも見つかっていない様子。でも、また探しに行く元気はないなぁ。あるのかな?
 エントランス脇にある売店に寄ってみると淡路島産の玉ねぎがたくさん売ってました。大きいものから小さいものまでいろいろ並んでいて、小さな玉ねぎが10個くらい入って100円で売っていたので購入。後日、自宅のホットプレートで焼いて食べたらおいしかった!甘かったよ。
 あと、割引券が付いていたので飲むヨーグルトを購入。100円でした。これもなかなか美味しかった。暑くて広くて歩くの大変だったけど半日楽しめた。



道の駅 うずしお
 では、午後からはクマ兄さんのお楽しみの時間。まずは淡路島の最南端まで行ってうずしおを見ましょう。携帯でうず潮の時間をチェックすると13時前後がよさそうです。しかも今日は大潮の日。イングランドの丘から30分くらい車を走らせて道の駅「うずしお」に到着。ところが、駐車場が満車。空きができるまで10分ほど入口で待機となりました。
 しばらくまって道の駅へ。道の駅の展望台からうずしおを見ようと思ったら、潮の流れは反対側でした。
 暑いけどうず潮見に行くぜ!とペンギン姉さんとネコ娘を奮い立たせ、大鳴門橋へ移動。橋の下には鉄道を通すつもりだったスペースが広がります。新幹線を通すつもりだったらしい。
 大鳴門橋の根元にある展望台に到着。橋を渡った鳴門側には「渦の道」があります。そちらは2009年のGW旅行の時に訪れたな。
 2009年の渦の道から見たときは、うず潮が良く見えたんだけど・・・今日は流れが速すぎるためか渦を巻かない。貨物船や遊覧船が波に揺られながら川みたいになった鳴門海峡を横断していくのは圧巻だったんだけど、渦を巻かないのはいまいちだなぁ。ま、いいか。

 30分ほど道の駅と展望台に滞在して車に撤収。暑くて暑くて外には長時間いられません。車の中でエアコン全開で涼みます。じゃ、淡路島の南西側をドライブしながら慶野松原でも行きましょうかね。



アンモナイト
 慶野松原へ県道25号線を北上中、訳のわからないモニュメントを発見したので車を停めてパチリ。ちゃんと駐車場まであって何のモニュメントかと思ったらアンモナイトでした。

 アンモナイトはタコやイカ、オウムガイなどが所属する頭足類に属していて、殻の太いほうの端にタコやイカに似た軟体部があったものと考えられています。淡路島では、南部に分布している和泉層群と呼ばれる地層からアンモナイトの化石が見つかっているんだって。淡路島では「異常巻き」と呼ばれる変わった巻き方をした種類が多く見つかっていて、上のモニュメントも変な形になっています。

 そして・・・慶野松原に到着すると駐車場は有料。海水浴のシーズンなので、1000円/日の看板があちこちに立てられています。松原を見に来たのに・・・。残念ながら次回ということになりました。



旧鐘淵紡績洲本工場
 午前中の猛暑に疲れ果てたペンギン姉さんとネコ娘は車中で昼寝中。ならば!ということでツーリングマップルに載っていた旧鐘淵紡績洲本工場の赤レンガ工場を見に行くことに。慶野松原からは45分くらいで到着。
 近くの駐車場に車を停め、クマ兄さん一人で周辺をプラプラ。レンガ造りのこの建物は旧鐘淵紡績洲本工場の第三工場跡。イギリス積みのこの建物はレストランになっています。
 周辺は公園になっていて、四棟か五棟くらいのレンガの建物が保存されています。右上と左の建物は旧第二工場。
 こちらもイギリス積みで図書館として使われているそうです。

 敦賀の赤レンガ倉庫を見たときも思ったけど、レンガ造りってかなり丈夫なんだね。作るのは大変なんだろうけど、出来上がれば長期間つかえて、雰囲気も良くって昔の人は粋なものを作ったねぇ。



たこせんべいの里
 旧鐘淵紡績洲本工場の後は津名一宮IC横にある「たこせんべいの里」へ。洲本から下道で30分ほどで到着。愛読書ツーリングマップルに掲載されていたので来てみました。知多半島に行った時のえびせんべいの里と似たような場所かな?と思って行ったらそっくりでした。HPもそっくりだし親会社が一緒なのかな?
 とりあえず店舗内に入るとえびせんべいの里と同じシステムなので無料コーヒーで一休み。それからワゴンの上に山積みになっている煎餅たちを物色しながら試食の煎餅をほおばる、ほおばる、ほおばる。あっちへ行ってボリボリ、こっちへ行ってボリボリ。食べまくりました。

 お腹がそこそこ満たされたところで煎餅を購入。毎日のお夜食が確保されてしまった。



明石海峡大橋
 16:40、たこせんべいの里を出発。30分ほどで明石海峡大橋を通過。昨日はこの下(の近く)までディナークルーズに来たんだった。昨夜も通過したし。今回は橋を見たり渡ったりが多い旅行だったな。



明石焼き(多幸)
 ちょっと早めに淡路島を出発したのは、帰りに明石によって明石焼き(玉子焼き)を食べに行くためでした。魚の棚近くのコインパーキングに車を停め、魚の棚を散策。営業している明石焼きのお店を探しましたが三店くらいしかやってません。
 ということで入ったのは多幸という明石焼きのお店。
 明石焼きを三人前注文。注文してから出てくるまで10分ほど。今回の旅行の反省会をしつつ、明石焼きを待ちます。
 出てきた明石焼きは一人当たり15個。結構ボリュームあります。だし汁につけて食べて、ソースをつけて、まただし汁につけて・・・ネコ娘が食べられない分をもらって・・・。

 お腹いっぱい食べました。次もまた食べに来よう。



 ということで、二泊三日の神戸・淡路島の旅は終了です。

 19:00に明石を出発。北神戸線→中国道→名神道→北陸道と走って1:00頃に帰宅。今回の旅行の走行距離は1063kmでした。まずまず走ったな。




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